第10回KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭「予期せぬ予期 Unexpected expectations」

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭
予期せぬ予期 Unexpected expectations
鷹巣由佳
Yuka Takasu

Presented by Ruinart
Ruinart Japan Award

ルイナールが1861年に日本と確立した長く有意義な関係(日本への最初の出荷記録)と、KYOTOGRAPHIEとのパートナーシップを称え、KYOTOGRAPHIE2021のポートフォリオレビュー受賞者を対象に「Ruinart Japan Award」が創設され、初代受賞。2021年秋にフランスを訪れルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加した作品を発表する。

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[y gion](京都)

4/9(sun)ー5/8(san)
無料 | 休館日:4/13、4/20、4/27
〒605-0086 京都市東山区弁財天町19
地下鉄東西線「三条京阪」駅2番出口から徒歩6分
京阪「三条」駅2番出口または「祇園四条」駅9番出口から徒歩2分

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KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭は、記念すべき第10回を迎えます。 そして、そのテーマは10回目なのに何故か「ONE」。 仏教用語で、「一即一切、一切即一」という言葉があります。 一つの微塵(個)がそのまま宇宙(全体)を表し、また宇宙は一つの微塵も取りこぼさず、個と全体が有機的に合わさった壮大なものを表す。 すなわち、あらゆるものは一つに繋がり、関わり合って存在しているということを言い表しています。 2022年、KYOTOGRAPHIEは個々の存在をCelebrate(祝祭)すると共に、その多様性について讃えたいと思います。 そして皆さんと一緒にRestart(再起動)し、関係性をもう一度Reconnect(再接続)し、コロナ後の新しい世界へ向けてRevival(再生)していきたい、そう考えています。
(公式HPより)

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